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くだらねぇと呟いて 冷めた面して歩く
いつの日か輝くだろう 溢れる熱い涙
いつまでも続くのか? 吐き捨てて寝転んだ
俺もまた輝くだろう 今宵の月のように
エレファントカシマシの「今宵の月のように」の歌詞より抜粋。この曲大好きなんです。
賢く生きようにも、自分に嘘をつけない男の不器用さが愛おしい。
面接で、「第一志望じゃないです。本当は別のところに行きたいんです」と、不採用通知を自ら取りに行ったアホな自分とも重なり、もどかしい気持ちにもなります。
いつの日か、輝けるんですかね。
わからないけど、今日も月がきれいだ。